KINKYO
環境が突然ではなくジンワリ変わるようになってきました。
やりたいことができているのか少し不安なまま進んでいますが、時間をかけないといけないこともあるのだと思ってグッとこらえています。いつか走らないといけない瞬間までの助走かな。でも臆病でまわりに流されやすいので、焦って走り出してバテることしかなかったので一つ一つ階段を上る覚悟も意識しておかないとできないのだなと思います。
きっとまわりから見れば止まっているように見えるし、眠っているようにも見える。だからこそ自分は自分で「歩いてるぞ」とか「それは本当に止まってません?」とか聞きながら進んでいるようです。
ビビりなので色々調べて生きています。無謀なことをしたくないし無謀だと笑われたくないからそうしているんだと思っていました。もちろんそれもあるけれど、どっかで「だからできない」を探していたようにも思います。
ので、無駄に色々知らないようにもしています。本当に知っておかないといけないことがボヤけるみたいです。
少し先ですが、新しいモノをご用意します。多分きっと。
今年お誘いいただいてるイベントは濃度が凄まじく感じて10代の時のようなビクビクした気分です。
いやっほー。ビビってることにあえて頭から突っ込むと凄く痛かったけどあんまり悔しくないですよね。